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広瀬アリス あくまで“すずはすず、私は私”デビューから10年、23歳の決意

2018/11/06 06:59:31 | 芸能 | コメント:0件

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女優の広瀬アリス(23)が映画「銃」(17日公開)でヒロイン役を演じている。デビュー10周年を迎えた今年、NHK連続テレビ小説「わろてんか」を含むドラマ5本、映画6本に出演と快進撃を見せている。妹の広瀬すず(20)と比較され、一時期は「すずじゃない方」とまで言われたが、今やすっかり売れっ子。5年前には女優としての在り方に悩み、芸能界引退も考えながら、女優として生きていくと決意した日、妹・すずとの関係などを赤裸々に話した。

 −演じてみての率直な感想は?

 「生々しい感じがしました。(主演の)村上虹郎君との距離感がすごくリアル。友達以上恋人未満の関係性で、恋愛をガンガンしてこなかった人たちってこんな感覚なんだろうなって思いましたね」

 −現在の自身の恋愛経験が生かされた?

 「今の…ではないです(笑)。過去の自分の恋愛を見ているような感覚でした。昔、私もあんなもどかしい関係の時あったなと思いながら演じましたね。20歳前後に経験した、答えが見いだせなくて『はぁ(ため息)』っていうモヤモヤ感も役と似ていました」

 −“狂気”をテーマにした作品で、主人公に優しく手を差し伸べる女性役。意識した部分は?

 「監督からは『天使のような存在でいて』と言われていたので、陰と陽でいう陽を意識しました」

 −重たいテーマの作品だが、撮影現場の雰囲気は?

 「虹郎君とは全く会話しなかったです。会話しなくても違和感のない雰囲気。でもだんだんと目の奥が変わっていく虹郎君の芝居を見て、その波にのみ込まれないように私も頑張らなきゃなと焦りました」

 −役を引きずることはなかったですか?

 「なかったです。ちょうど朝ドラ『わろてんか』の時(と同時期)に撮影していたので、笑いの世界から一気にダークな世界へ入らなくてはならなかったのですが、頭が切り替わる感じが新鮮で楽しかったです」

 −自分は狂気的だなって思うことはありますか?

 「短気!とっても短気です。お仕事では見せないですけど、だいぶ昔から親に短気だなって言われてました。家族公認です」

 −妹・広瀬すずも同じ事務所で女優。対抗意識を燃やしたことは?

 「1回もないんですよ。『すず、あの作品に出たんだ』っていうくらい。あんまりすずの仕事には興味ないですね。演技に関しては話さないです」

 −すずとはプライベートでは仲良し?

 「最近はお互い忙しくて、連絡は取れていないですが…。普通の妹ですよ。生意気なこと言ったらぶち切れるし、ケンカもする。ただ仕事は別で『こうやった方が良かったんじゃない』みたいな演技のアドバイスはしないです。あくまでも妹として接しています」

 −これまですずと比較されることも多かったのでは?

 「そうですね…。どのきょうだいでも比較されると思いますが、周りの反応を気にしていたらどうしようもないので、基本的には気にしてなかったです。すずに限らずですが、同世代の俳優さんに対抗意識を燃やしたこともないんです」

 −「すずじゃない方」と評された時期もあった。挫折の経験は?

 「あくまで『私は私』という考え方。全力投球することしか出来ないんです。仕事では手を抜くことが出来ないので、これからもポジティブに意識せずに前に進むことだけ考えます。すずにも女優として頑張って欲しいですけどね」

 −デビュー10周年。どんな1年だったか。

 「朝ドラからスタートして、ドラマに全クール出演できたりと特別な年になりました」

 −今年は、ドラマ5本、映画6本に出演。前年と比べて大きくステップアップした印象。

 「演技についていいねと言ってくださる方が増えました。去年と比べて休みなしでずっと仕事していましたしね(笑)。けど演技が良くなった実感はない。楽しくやって結果がついてきてるのでうれしいですが」

 −休みなしということだが、自分流のストレス発散は?

 「自宅でクッションを投げまくる!プライベートに入ったら、めっちゃ切り替えるタイプなんです。そうしないと女優、やってられないです(笑)。できる限り人と会わずに自宅の中で発散してます」

 −モデルとしても活動。女優として生きていく意思を固めたのはいつ?

 「5年前です。『銀の匙』という映画に出合うまでは毎日、いつ芸能界を辞めようか考えていたんです。(女優)向いてないなと思って。ですが、この作品で半年かけて役作りをした時、演じることの楽しさに気付いた。女優としてのスイッチが入った瞬間、ターニングポイントですね」

 −女優に向いている性格だと思う?

 「私の性格を一言で言うとめっちゃ面倒くさがり。常にどうやったら楽に生きていけるか考えています。なので、よくこのお仕事を真面目にやれているなと。でも仕事だと急に超真面目になるんですよ」

 −活躍ぶりに家族や友人の反応は変わった?

 「忙しくなっても反応全く変わらないです。お前の仕事なんかに『興味ねえ!』って言われます(笑)。芸能界の友達はいないので、昔からの友達ですけどね」

 −来年のスケジュールも既に埋まっている。目指す姿は何なのか。

 「目標はないです。決めてしまうと私の性格上、こうしなきゃっていうマイルールを決めがちで1日でもそれをダメにすると全部ダメになっちゃう。でも今、すごく仕事が楽しい。楽しいことを続けていられる人生だったら何でも良いかなって思っています」

 −結婚も遠くない未来のようにも想像されるが、結婚しても女優業は続けていくつもり?

 「はい。私と同い年の女優さんが人妻を演じているところを見ると、もうそういう年になったんだ…とか思います。演技は経験が生きてくるから楽しい。飽きるまでは演じ続けるつもりです」

  ◇  ◇

 広瀬アリス(ひろせ・ありす)1994年12月11日生まれ。静岡県出身。小学6年生の頃、スカウトされて芸能界入り。08年に女優デビューし、翌年「ミス・セブンティーン」のグランプリを受賞。モデルとして活躍する一方で、NHKの連続テレビ小説「わろてんか」、テレビ東京系「釣りバカ日誌」などに出演。女優業を中心に活動しており、現在、テレビ東京系ドラマ「ハラスメントゲーム」(月曜、後10・00)にヒロイン役で出演中。妹は女優の広瀬すず。
















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