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「さくらももこさん ありがとうの会」桑田佳祐がテーマ曲誕生の秘話明かす

2018/11/17 07:20:57 | 悲報 | コメント:0件

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さくらももこさん ありがとうの会に芸能人ら1000人参列

今年8月に53歳の若さで乳がんで亡くなった国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」の作者さくらももこさん。
11月16日東京・青山葬儀所で行われた「さくらももこさん ありがとうの会」にはビートたけしさん、和田アキ子さん、賀来千香子さんら、さくらさんとゆかりのあった芸能人らおよそ1000人が参列した。

桑田佳祐はテーマ曲の依頼が来た際の誕生秘話を明かす

2012年から5年半、アニメのエンディングテーマ曲を歌ってきた桑田佳祐さんは、誕生秘話を明かしてくれた。

桑田佳祐:

7年前でしたか?直々に先生からお手紙を頂戴しまして。内容を拝見しましたら、テーマソングを書いてくれということだったんですけど。もう2枚目の便箋からさくらももこ先生らしい字で。歌詞とタイトルも全部書いてありまして。歌詞指定かよって思いましたけど(笑)すげえなって思いましたけど。

でもAメロ、Bメロ、サビっていう風にキチキチっと書いてくださいました。最後に先生の、もし大変お忙しいところ、勝手なお手紙差し上げて申し訳ないなと書いてくださいまして。もしダメだったら断ってくださいねみたいなことは書いてあったんですけど。断れません(笑)

そんなことで本当にお世話になりまして。私自身も家族もうちのスタッフも大変先生にお世話になりましたけども。恩返しもできておりませんし、またいつかお会いしましょうっていうことだけ言わさせていただきます。先生ありがとうございます。

「さくらさん」の直筆の手紙がきっかけで誕生することになった「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマ曲。「ありがとうの会」で桑田さんは亡き「さくらさん」への思いを歌声で届けた。
28年にわたり「まる子」の声を担当してきた声優のTARAKOさんは「さくらさん」への思いを「まる子として」伝えた。

TARAKO:

3年4組さくらももこ。通称まる子。大人になった私へ。まずは何を言うにもまずはコレだね。よくぞ夢をかなえてくれました。あんた本当にえらいよ。おめでとう。大人になった私へ。プライベートは色々あったみたいだね〜。でも、あんたもあんたの作品もたくさん人に愛されたんだから人生バランスなのかもしれないね。

大人になって天使になった私へ。そっちはどうだい?いやいや、きっとまだこっちで絶対この辺でウロウロしてるよね。桑田さんいるけどしがみついちゃダメだよ。

最後に大人になって天使になって天国へ行く私へ。そっちでもたまにまる子書いてよね。

生まれ変わってもきっとずっと。私は小さくて丸くておっちょこちょいで、プリンが好きで、百恵ちゃんが好きで、マンガが大好きな…さくらももこです。またね。
参列したゆかりの芸能人らさくらさんとの思い出語る

そしてさくらさんと27年前から親交があり、エッセー集やアニメにも登場した女優の賀来千香子さんも感謝の思いを伝えていた。

賀来千香子:

ワクワクドキドキしながらさくらさんのご自宅兼アトリエに伺い、初めてお会いしたさくらさんはちびまる子ちゃんそのままでした。帰宅しお礼の電話をすると「会えることを本当に楽しみにしてたから本当に楽しくてよかった、うれしかった」と言ってくれたことを今でもはっきり覚えています。

かわいらしくてあたたかなタッチも、ち密な描写もさくらさんの作品は永遠です。さくらさん。病気の不安と体のつらさを抱えながら人を楽しませることや、笑わせることを考え続けるのは大変だったでしょう?本当にお疲れ様でした。
30年来の友人の作家の吉本ばななさんは…

吉本ばなな:

彼女は、本当に人生を子供の心のままで、遊びきって、笑いきってしっかり生ききって去ったのだと思います。ももちゃん。さくらももこさん。私たちの時代に「ちびまる子ちゃん」を「コジコジ」を、そしてたくさんの素晴らしい文章や絵を残してくれてありがとう。どこまでもクールでシュールで乾いた本当の笑いをありがとう。あの偉大な才能をこれから引き継いでいく人たち、語り継いでいく人たちがいることを願っています



きょうの「ありがとうの会」に出席したビートたけしさんも今から22年前、まだ芸人としてブレイクする前の若手芸人の設定でアニメに登場していた。



2014年に和田アキ子さんが発表した楽曲「素晴らしき人よ」は作詞作曲、そしてジャケットのイラストもさくらさんが作成。和田さんはさくらさんとのエピソードを明かした。

和田アキ子:

私は飲み友達だったんですよ。はっきり言わせていただいて、大先生ですけど私がいつも帰りたいって言った方なんですよ、昔。

今日は金曜日で普通は禁酒日なんですけど、さっき桑田くんの歌も聞いたし今日はちょっと飲もうかなと、寝る前に。いい人だった。ほんとステキ。こんなね、人がいうなるほどとかね、泣きそうになるようなことじゃなくて、私ほんと楽しかったの。お酒で。これからの日本を明るくしようねとか、つまんない顔している人をちょっとでも笑顔にしようねとか、笑って生きようねとか、そんな話しかしてないんですよ



国民的アニメとなった「ちびまる子ちゃん」。番組からは多くのヒット曲が誕生し、初代の主題歌を歌ったのが「B.B.クイーンズ」だった。



そのB.B.クイーンズの「踊るポンポコリン」をカバーし一昨年から歌ってきたゴールデンボンバーは…

鬼龍院翔(ゴールデンボンバー):

さくら先生から直々にゴールデンボンバーに「踊るぽんぽこりん」を歌って欲しいと指名をいただいたんですよ。僕らも本当にびっくりしてありがたく受けさせていただいて今主題歌というかオープニングで歌わせていただいてるっていう馴れ初めですね。本当光栄です。ありがとうございます。

さくら先生がゴールデンボンバーを好きと言ってくださって、選んでくださったってことは、本当に人生の中で凄い素晴らしい幸運で、ありがたいことだと思います



ネズミに扮した「爆チュー問題」としてアニメのエンディングテーマ曲を歌った爆笑問題の太田光さんは…

太田光(爆笑問題):

ぼくは同じ歳なんです。ちびまる子ちゃんがテレビで始まったころにちょっと1回会ったことがあって。ぼくはデビューしたてで。みるみるまる子ちゃんが国民的アニメになっていく。だからその中ですごいジェラシーもあったり…

ある時さくらさんの方からエンディングの爆チュー問題でってお話をいただいて、その時もう1回レコーディングでお会いして2回くらいしか会ってないんですけど。それまでなんかちょっと悔しいなっていうか、そう思っていたのがスーッと向こうの方が全然1枚も2枚も上手でね。なんかそう考えるとこうして亡くなられると、そこまで先越されちゃうというかね。そういう人の何倍も早く駆け抜けた人だったのかなって



さくらさんのエッセーを番組で紹介して以来、親交を深めた森三中の大島美幸さんは…

大島美幸(森三中):

先生が一生懸命、笑い大好きな先生が色んなテレビ見てくださって、森三中応援してくれていたんですけど、その先生がきっと病気でつらかった時も私は何も…

先生からすごい応援していただいたのに私は応援できなかったっていうので、先生に応援できずごめんなさいっていうのと、いっぱいもっと喋っていろんな話を聞かせていただきたかったなという気持ちで、ずっと先生がいらっしゃると思って心の中でお話してました。
















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